5.タブブラウザの種類と機能 |
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タブブラウザの草分けは「Opera」というブラウザだそうで、現在他にも基本的ブラウザに対応したタブブラウザが多数開発されています。
では「それぞれの機能を説明せよ」と言われましても、何十種類ものブラウザについて解説するには、私の知識と経験ではとても無理です。これについて総合的にまとめたホームページがあります。「タブブラウザ推奨委員会」というサイトです。
このサイトでは数多くのタブブラウザを解説・評価するだけでなく、ダウンロードすることもできます。多くの利用者がホームページ上でこのサイトを評価しており、私もここで勉強してタブブラウザ導入を決めました。
タブブラウザのメリットについては、実際に導入して体感していただいたほうがわかりやすいと思います。インターネットを飛躍的にスムーズな流れで楽しめることに驚かれると思います。
→タブブラウザ推奨委員会を見る
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6.タブブラウザ導入の感想 |
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ほとんどの方が、Internet Explorerから他のブラウザに乗り換えることについて抵抗を感じられると思います。私も最初はそうでした。
最初は悩む時間が必要でしたが、一旦やり方がわかってしまうと、その長所に完全にはまってしまいました。
また、切り替えもそれほど難しくはありません。私の今のタブブラウザは3つ目です。気に入らなかったらアンインストールしてInternet Explorerに戻せばいいだけのことです。
また、タブブラウザ導入でパソコンが壊れることはありません。そういう趣旨の警戒はまったく無意味です。
では、これまでに導入したタブブラウザをご紹介します。 |
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(1)ぶら。 |
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あかりが初めて使ってみたタブブラウザ、「ぶら。」。
ぶら?「ブラウザ」の略?いえ違います。「ブラ」です。
しかし、名前に対して内容はいたってまともなタブブラウザです。動作は軽快、Internet Explorerからのコンポーネント(設定の移管)もしっかりしていて、まるでブラウザを変えたとは思えない使い勝手です。
フリーウェア(無料)で導入できます。ただそのままですと、画面の左上とショートカットアイコン(デスクトップ上に表示)に大人用の絵が現れます。これをまともな絵に変える方法もちゃんとありますので、お子様でも安心してお使いになれます(笑)。
私はこのブラウザをサブ(?)で使っています。 |
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(2) Sleipnir(スレイプニル) |
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外国のソフトウェアのようですが、Yasuyuki Kashiwagi氏という、れっきとした日本人の方が開発されたタブブラウザです。これもフリーウェアです。
これは「ぶら。」に輪をかけて機能が充実しています。デフォルトで翻訳ツールがあったり、拡張機能でRSSに対応できるなど、カスタマイズも思う存分できますが、その分初めての方にはとっつきにくいかもしれません。しかし慣れてしまうと、これから他のブラウザに変える気持ちにならないのではないか、というのが実感です。
現在私が主に使っているタブブラウザはこれです。ただ、まだ使いこなせない機能が山積みなので、疲れたときは(笑)気分転換に「ぶら。」を使ったりしてます。 |
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(3)Firefox(ファイアフォックス) |
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Mozillaという、もともとはブラウザの草分けであるNetscape社から派生したグループにより開発されたブラウザです。今や有名かつ準主流のブラウザになりました。これもフリーウェアです。
その理由は、(1)や(2)のようにInternet Explorerに準拠しているブラウザとは違って独自のブラウザであるため、Internet
Explorerの脆弱性が叫ばれている中でその攻撃を受けないということ、初期設定では極めて基本的な機能しか持ち合わせていませんが、拡張機能が多数用意されていて、すなわち自分の欲しい機能だけ好きなように設定することができるということからユーザーが爆発的に増加しています。
ただほんの一部のサイトでブラウザがInternet Explorerに指定され、Firefoxの初期設定では閲覧できないものがあります。
これについては、右クリックするだけでInternet Explorerに切り替える機能やブラウザ自体をInternet
Explorer仕様に仮装して閲覧を可能とする機能なども拡張ソフト(フリーウェア)で準備されていることを後で知りました。
私も一番最初に導入したタブブラウザはFirefoxでした。ほとんど支障はありませんでしたが、家族がよく見るサイトがこれに引っ掛かり、初心者であったためにその対応に苦慮したこと理由に、Sleipnirに切り替えることとなりました。しかし将来的にはまたこちらに復帰する可能性もあるかもしれません。 |
※ご注意!! |
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複数のタブブラウザの体験者としては、数多のタブブラウザはそれぞれの強みを特徴としてユーザーに愛され、進化しています。その評価についてはユーザーの主観によるところが大きいので、皆様それぞれ試されてみて評価していただきたいと思います。 |