バブル経済崩壊後の地価は、景気循環によって下げ止まりと言われる局面がありながらも、特に住宅地ではほぼ一貫して減少傾向が続いているようです。
生松台もずいぶんと地価が下がったとの話はよく聞きます。
そこで、福岡市の統計資料から、福岡市内の地価公示価格のうち第一種低層住宅地域のみ抽出して、一覧にまとめてみました。
細かい数字が羅列するのですが、私の不十分な分析で誤解を招いてはと思い、恐縮ですがとりあえず表のみを掲載します。
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なお、生松台は2ページ目の最後に出てきます。
平成19年1月1日現在及び直近5年間の福岡市地価公示価格の推移
(第一種低層住宅地域のみ抽出)→→→クリックで表示
1ページ 建ぺい率40%、容積率60%
2ページ 建ぺい率50%、容積率80%(生松台はこちらに該当します)
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